2019年08月08日

アトリエにエアコンを付けるためのカーテン

 さすがに、この暑さではアトリエで制作することは難しい。ついにエアコンを付けることにしたが、広いので、業務用の大きいものを付けないといけない。これは費用的に難しいので、作業場用の部屋を区切るビニルのカーテンを付けることにした。「モノタロウ」で、カーテンレールやら、ビニルやら、なんやらかんやら買って自分で取り付けた。ただ、肝心のエアコンが、込み合っていて取り付けは次の日曜になるということ。待ち遠しい。今は涼しい(と言っても暑いが)夕方から夜に制作をしている。
IMG01079.jpg
posted by nagahara at 18:50| 日記

2019年08月03日

千利休の存命中に描かれた唯一の肖像画

 9月18日(水)〜9月29日(日)に地元の忠岡町にある正木美術館・正木記念邸で「永原トミヒロ」絵画展を行います。正木美術館といえば、主に室町時代の書画や茶道具をコレクションし展示している美術館ですが、この美術館の敷地内に正木記念邸があります。これは、美術館の創設者の正木孝之氏の邸宅だったもので、現在、登録有形文化財に指定されています。この記念邸の和室、茶室に作品を展示します。和室に作品を展示するのは初めてで、しかも登録有形文化財の建物ということで、その雰囲気にマッチするものでないといけません。普段はギャラリーや美術館の白い壁面に展示するのですが、それが出来ないため、100号のキャンバスを組み合わせ、四曲一帖の屏風にしました。それ以外には2か所の床の間に作品を展示します。先週数寄屋造りと言われる建物の中で自分の作品がどう見えるのか楽しみです。茶室では、呈茶(和菓子がついて500円です)も飲めますので、ゆっくりと作品を鑑賞してほしいと思います。
 また、本館の正木美術館では「利休と茶の湯」展を開催しています。利休の存命中に描かれた唯一の肖像画で、伝長谷川等伯(重要文化財)です。私自身も見たことがありますが、私たちのよく知っている、頭巾をかぶり穏やかな表情をした利休像とは全く違います。坊主頭で若々しく、商売人としても才能を発揮していた生々しい姿です。身長が180pあったともいわれていることから、威圧感さえ感じられます。豊臣秀吉から切腹を命じられた利休ですが、天下人だった秀吉が利休の力を恐れたということもうなずけます。一見の価値ありです。展覧会は9月1日(日)〜12月1日(日)です。入館料は700円です。
2019_tadaoka_page-0001.jpg「利休と茶の湯」.png
posted by nagahara at 11:51| 日記

2019年08月02日

奈義町現代美術館でのプロモーションビデオクリップ

 奈義町現代美術館での10月26日からの個展では、ローマ在住のイタリア人の映像作家セルジオ氏が、関連プログラムとして映像作品を発表します。永原とのコラボレーション作品も制作してくれました。プロモーションビデオクリップが、できましたので、ご覧ください。セルジオ氏の映像作品は、11月1日(金)〜11月4日(月)に上映予定です。
posted by nagahara at 19:06| 日記